健幸堂整骨院・鍼灸院
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自律神経症状の改善
冷え性の改善
更年期障害
Q&A

冷え性の改善

ハリを使わない・気持ちいい治療
1)対象
1:冷え性治療の成績不振
もともと自律神経失調の、例えばめまい、便秘・下痢等胃腸疾患、生理不順・生理痛等婦人科疾患、不眠・食欲不振・低体温そして冷え性等の治療は、ハリ治療で治していました。その中で、冷え性の治療の成績がいま一つ。治る例もあれば治りづらい例もある。人によっては治らないという成績でした。
そこで、H14.11月「全国冷え性研究所」の山口勝利先生の門を叩き、「冷え性治療」をご教授して頂き、その効果に驚くとともにこれで、治療家としての幅もできたと確信しました。
H14.12月〜 H15.2月頃でした。

2:冷え性治療からの発展
ところが、冷え性治療を続けていく程に、冷え性の改善とともに便秘、下痢、生理痛、上記.1に記した自律神経失調の症状はおろか、のぼせ、老人性腟炎など更年期障害の症状までも、同時に治っています。ほぼ全員の患者さんに共通していました。であれば、ハリ治療に変わる治療として行なえば良い、という結論に至りました。
実は冷え性も、自律神経失調の一つの症状なので、冷え性を治す=自律神経症状の改善、という事はあたり前だったのです。
方法は後に述べますが、体内のアセチルコリンという物質の働きを高める事が、原点でありそれが全てと言ってもいいでしょう。


―――全国冷え症研究所―――
冷え症チェックシート
1.電気毛布、電気アンカ等を好んで使用する
2.暖かい物を好んで食べる
3.風邪を引きやすい
4.生理不順、生理痛、月経困難症がある
5.肩こり、腰痛が気になる
6.便秘がちである
7.冷房を嫌う
8.お風呂から上がるとすぐ冷えてくる
9.生野菜や果物を好む
10.コーヒー、お茶や牛乳を好む
11.手先、足先、下肢が特に冷える
12.トイレが近く夜間何度もトイレに起きる
13.胃腸が弱く、すぐに下痢をする
14.氷のように四股が冷えて、ときには痛む
15.イライラや不眠がある
16.足の裏、手の掌が湿っぽい
17.身体がだるく疲れやすい
18.ささくれ、しもやけができ、爪が割れやすい
19.皮膚のかさつきがある
20.身体全体が冷え1年を通して冷えが気になる
21.腰痛やフラツキがある
22.自律神経失調症といわれたことがある
23.夏の間冷たいものを多く取り冷房を長時間使用する
24.のぼせやすい、冷えのぼせがある
25.手足がむくみやすく、トイレに行く回数が少ない
26.舌が熱く感じ、お腹がチャポチャポ音がする
27.貧血、低血圧がある
28.低体温傾向にある(36.0℃以下)
29.手足がほてる
30.よく胃が痛む

このチェックシートにて、1・3・4・5・6・12・13・15・17・22・24・26・30は、まさに自律神経の症状です。
内科に通院しても、異常はない、しかし症状はある。婦人科に通院しても、お薬を服用しても改善しない、などという人はまさにこの治療が最適だと思います。
又、くわしく知りたい人は「全国冷え症研究所」をクリック。又は山口勝利先生著「冷え症治してキレイにやせる」=二見書房を読んで下さい。
当院と、同様の治療をする「全国冷え症研究所」分室(当院は八王子分室)でも、同様の治療を受けられます。

■全国冷え性研究所 本部■
○直轄治療室・八広治療室  東京都墨田区八広6-21-5
TEL / FAX:03-3618-6798

○直轄治療室・四つ木治療室  東京都葛飾区四つ木1-34-6
TEL / FAX:03-5671-1515

■全国冷え性研究室 分室■
○仙台分室  宮城県仙台市太白区四郎丸大宮69-14
TEL / FAX:022-306-0160

○茂原分室  千葉県茂原市緑ヶ丘1-42-3
TEL / FAX:0475-25-8344

○太田分室  群馬県太田市新野町1182-3
TEL / FAX:0276-31-2097

○館林分室  群馬県館林市美園町1-5
TEL / FAX:0276-76-8100

○奏野分室  神奈川県奏野市室町2-45 丸忠ビル1F
TEL / FAX:0463-83-8123

○向島分室  東京都墨田区東向島4-25-15
TEL / FAX:03-3610-8916

○川越分室  埼玉県川越市藤原町23-6
TEL / FAX:0492-41-3159

○名古屋分室  愛知県名古屋市中村区高道町6-5-21
TEL / FAX:052-483-2880

○サンフランシスコ分室  1930 East 8th Street #200, Dvais, CA 95616, U.S.A
TEL / FAX:530-297-1736

○横須賀分室  神奈川県横須賀市根岸町1-8-1-90
TEL / FAX:046-833-7162

○大塚分室  東京都豊島区北大塚3-3-1
TEL / FAX:03-3915-3489

○浜松分室  静岡県浜松市尾張町123-10 1F
TEL / FAX:053-458-3262

○横浜南分室  神奈川県横須賀市鷹取町1-57 添田ビル
TEL / FAX:046-866-7600

○町田分室  東京都町田市木曽町723
TEL / FAX:0427-26-8685

○八王子分室  東京都八王子市八日町5-17
TEL / FAX:0426-27-2282

○高円寺分室  東京都杉並区高円寺北2-34-7
TEL / FAX:03-3336-6310

○八千代分室  千葉県八千代市村上4500-8-1F
TEL / FAX:047-481-1517

○戸田分室  埼玉県戸田市上戸田2-22-5
TEL / FAX:048-445-3018

○高崎分室  群馬県群馬郡群馬町中泉635-1
TEL / FAX:027-373-8362

○春日部分室  埼玉県春日部市中央4-8-39
TEL / FAX:048-755-7474

○小川町分室  埼玉県比企郡小川町大塚766-5
TEL / FAX:0493-74-3321

○和歌山紀南分室  和歌山県田辺市下万呂587-1
TEL / FAX:0739-26-8808

○北広島分室  北海道北広島市大曲柏葉3-2-1
TEL / FAX:011-377-5705

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2)治療について
1:院内治療
2:自宅体操
3:対策グッズ
4:その他
 − しょうが飲用、防静電気、半身浴 など
1〜4が同じ位に大切であり、必要不可欠です。
以下に1〜4を説明します。
※治療前に
a:身体の各所の温度の測定
b:phの測定
c:チェックシート(問診票)の記入をしてもらいます→検査料:5000円
a〜cによって、冷え性の型、必要なグッズ、自律Nの失調度合を判断します。→初診料:3000円

1:院内治療について
体内温度を上げる事を目的として、12cm〜17cm先を発熱のmaxとする様にセットした特殊な熱源とする機械を、身体の自律神経節(首〜骨盤までの背骨そって4ヶ所あります。)のうち2ヶ所を標的に、照射(30分)するだけです。その間はベットに横になって行なうのですが暖かいと感じるだけで、寝てしまう人がほとんどです。週に1〜2回が目安ですが、症状のひどい人の場合は希望があれば、最初のつらい期間は、毎日続ける事も可能です。(おおよそ1〜2週間)

○予約制:30分―2000円
-単純な冷え性、便秘程度8〜12回(1ヶ月〜3ヶ月)
                                   が目安です。
-症状のひどい自律N症状12回〜24回(3〜6ヶ月)


2:自宅体操について
自律神経を鍛える体操です。簡単ですが、毎日行なう事が大切です。
a.足ゆび体操 − 1日2回(1回3分)
b.シャワーマッサージ − 1日1〜3回(1回5分)
方法は初診時に教えますが、簡単です。安心して下さい。
これを行なう事により、365日対策が出来ます。
治療終了後は、予防として続けて下さい。

3:対策グッズについて
検査測定の結果及び症状によって、身体の表面を天然シルク素材で覆います。
「全国冷え性研究所」の製品です。東急ハンズ(近くなら、町田・新宿・渋谷)で買えます。又、めんどうならば、当院で注文もできます。
ex.
・天然シルク腹巻 2800円
・天然シルクレッグフォーマー 1800円
・重ね履きくつ下 3足セット 2400円
・夏用くつ下 1000円   など
これで、24時間対策が出来ます。
治療終了後は、予防として続けると好ましいと思います。

4:その他について
a.しょうがを朝、夕飲みましょう(昼も飲めば尚いいです)
生のしょうがを小指の先大をすって、味噌汁or紅茶に入れて飲んで下さい。飲みずらい人は紅茶に砂糖を入れてもOK。(体を内から温めます。)

b.半身浴をして下さい
普通の半身浴は、37〜8℃で30分〜1時間と言いますが、時間がありませんし、冷え性の人は、寒くてだめです。40〜43℃の普段どうりのお湯で5〜10分、半身のみ必ず汗が出るまで、入って下さい。汗を流す環境の下で、正しく汗が出る様になる事で、自律神経を鍛える事になります。

c.静電気から体を守りましょう
服を脱ぐ時に、パチパチパチ。これが、体への滞電です。これが体のph又、自律神経に悪さをします。防止して下さい。
i)電気毛布、電気あんか、ホットカーペット等、コイル式の発熱製品を長時間、体に覆う事を避けて下さい。就寝前までスイッチON、寝る時にスイッチOFFならばOK。
どうしても寒い人は、昔ながらの「湯たんぽ」がいいです。過去に、湯たんぽ6個を使った人もいました(記録です)。
ii)OA機器等がどうしても避けられない場合、静電気防止グッズを身につけて下さい。ネックレス型、ブレスレット型、カード型など色々ありますが、デパートや、ヨドバシカメラ又は、当院の近くの八幡町商店街のタカクラメガネでも買えます。1000円〜3000円位です。
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3)治療例
1:便秘がひどく、生理痛又、生理不順/高校(♀)
○3/週 × 2週 = 計6回で便秘、生理痛治る。その後通院なし。

2:老人性膣炎で、膣の中のかゆみひどく不眠又、過敏性大腸炎と診断される。冷え性あり。
○2〜3回/3週 = 計8回で腔のかゆみとれ、冷えなし、胃腸調子良好。
○その後、9ヶ月後 再び、不眠、膣のかゆみ、多少冷え症再発、1回/週 ペースで治療中、経過良好。

3:生理痛ひどい/26才(♀)
○3回×2週 = 計 5回
○生理痛なし。その後、他の原因で通院も、以来生理痛なし。

4:冷え性、便秘下痢繰り返し/36才(♀)
●夜トイレ3〜4回 生理痛(子宮筋腫)、胃痛。
○最初の1ヶ月は、2〜3回/週。
○1回/週 × 7ヶ月  
○子宮筋腫小さくなる。生理痛なし。便秘改善、夜トイレなし 下痢なし、胃痛なし。

5:とにかく全身冷感多汗にて、汗かわくと特に寒い/68才(♂)
○1〜2回/週 × 6週 = 計12回
○寒さ変わらないと途中で中止  
※最初の2週間を毎日でも治療すればよかったと思う。

6:全身だるく、食欲なし、不眠、イライラ、体全体冷える/60才(♂)
○3回/週 × 2週 = 5回  
○ 食欲出て、全身だるさなく、不眠なく眠れる。イライラなし。良好、継続中。

7:右胸異和感・頭痛・生理痛、下痢しやすい・手足冷え、身体だるい・肩こり/19才(♀)
○1〜2回/週 × 2ヶ月 = 計11回
○頭痛なし、生理痛あるも痛み弱い、下痢なし、右胸異和感なし。肩こりなし、若干冷えあるも弱く時々のみ、身体だるさなし。良好、継続中。

8:アトピー・肩こり若干・身体だるい・胃痛・下痢・不眠・手足冷感/39才(♀) 
○1回/週 × 9週 = 計9回
○肩こりなし、腰痛若干あるも弱い、身体だるさなし、胃痛なし、下痢なし(時々便秘)、不眠なし、手足冷感なし。アトピー少し残るも改善中。良好、継続中。

9:3年前、右卵巣ガン摘出。以後、生理痛(鎮痛剤飲んでも動けない程)。夏クーラーの中に入ると腹痛で動けなくなる。不正出血、胃炎、不眠、又、2ヶ月1回の生検で左卵巣もガン数値Vが2年間ずっと。子宮内膜炎、卵巣ガン―血液マーカー高く、ope検討中/38才(♀)
○2回/週 × 4週 = 8回
○血液マーカー下がる。睡眠も時々不眠な時ある程度。 胃痛も改善。生理痛改善。その後一時的にマーカー上がり又、生検後、腹痛ひどく外出出来ず。2週間来院なし → 外出出来る程度の痛みになったので集中治療。4日連続後、3回/週 ×2週 = 計10回
○出血も止まり。胃痛なし。生理痛あるも鎮痛剤飲めば痛くない程度に軽減。不眠・胃痛なし。左卵巣ガン数値Tに下がる。(ガンの疑い消去) マーカーも下がり、良好、継続中。

10:アトピー、皮膚かゆみ、生理不順、生理痛、下痢、胃痛、若干冷感。むくみ(→トイレ2回/1日)/19才(♀)
○0〜2回/週 ×4週 = 7回 
○皮膚のかゆみ、かゆい日は少なくなるもかゆみあり。胃痛なし、下痢なし。冷感、(手足あるも弱い)、むくみ(トイレ2回/日)は変わらず。徐々良好、継続中。
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Q&A

Q1:週に1回しか通院できないのですが?
:週1回でもOK。期間は長くかかりますが、必ず改善します。ただし、自宅体操、対策グッズ、ショウガ、静電気防止は、毎日やっておいて下さい。

Q2:自律神経失調、冷え性の原因は?
:身体の素因に、直接的誘因が加わり発生します。素因としては、低血圧、低体温、体水分量の増加、アレルギー体質、ホルモンのアンバランスなど(アセチルコリン作動が鈍くなっていると思われる)。誘因としては、ストレス(精神的・肉体的)、栄養の偏り、睡眠不足、汗線の減退。素因と誘因がかかわり合って発生する事が多いと思われます。

Q3:どうして治るの?
:まず、自律神経の機能を上げる為の体操、対策グッズ、ショウガ、静電気防止にて機能の向上をはかる。又、半身浴で汗を出す環境の下で、正しく汗を出す訓練をする。自律神経に学習させるという事です。それに加わえ1番大事な事はアセチルコリン作動性の機能向上です。これは、体内温度を上げる事に直結します。この事で

という悪循環を断ちます。

という好循環の構築により治ると考えています。

Q4:いつまで、治療が必要なの?
A:まず、主訴とした症状の自覚がなくなる事。次に、体表温度、phの測定結果が良好な事。以上をもって治療は終了です。
しかし、予防として自宅体操、ショウガ、静電気防止、半身浴は続けてほしいです。又、精神的きゅうくつでなければ対策グッズも継続していれば万全でしょう。
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